美容コラム

神崎恵さんの美容に対する意識に触れて、見える景色が変わった話

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美容家の言葉にこれほど感銘を受けたことはない。

 

私は神崎恵さんが好き。

ただの美魔女とは違う、意識レベルから女性らしさを醸し出しているから。

神崎さんの美容に対するインタビュー記事を目にするたびに私は女性としての意識を持つことが出来る。

 

「辛い時こそ綺麗にして、美容を味方につけるべき」

神崎恵さんを意識した言葉はこれ。

このまんまの言葉じゃないんだけど、ニュアンスはこんな感じ。

 

好きなアイドルが掲載されていたから買った2019年5月号の『JJ』で神崎恵さんの美に対する意識に触れた。

 

その時、私は自分に自信がなかった。

女としての自信も、人としての自信も、仕事だって上手く行かない。

彼氏もいない、30歳になって若さも失ったと感じていた。

そのうえ好きなアイドルと目が合ったのにファンサしてもらえなかったという…、なにもかもに戦意喪失状態(笑)

 

そんな状態だったから、「辛い時こそ綺麗に」って言葉がストンと入ってきたんだと思う。

 

特に出かける予定はなかったけれど、髪の毛にアイロンを通して外ハネに挑戦。

なかなか可愛く出来たから、神崎恵さん風の抜け感あるメイクにも挑戦。

がっつりファンデーションを塗るよりも、下地だけの部分を残した方が、もしかしてイイ感じ??

 

「不安な時でも、綺麗にした自分を見れば癒しになる」

 

神崎さんの言葉通り、私は自分の魅力に気づいて自信を取り戻した。

そういえば最近、職場に行く時は髪の毛に櫛を通すだけ、メイクも適当、スキンケアも鏡を見ないでやっちゃってた。

 

自信がない時の私って、美容に力を入れていなかったんだよね。

 

子供の頃、母に「鏡を見ている暇があるなら勉強しなさい!見た目ばかり気を遣っても意味がない!」と言われていたから、つらい時は美容よりも仕事や勉強といった自己啓発に力をいれるべきだという意識が、私の中で培われていた。

でも、そうじゃない。

まず身だしなみを整えることで、仕事にも身が入るし、所作も丁寧になるし、好きな自分に自然となれる。

 

綺麗の力ってすごい。

美容の力ってすごい。

 

JJ5月号には、30歳は女性ホルモンが安定して、一番綺麗な時期だということも書いてあった。

まだまだイケるかも、私。

 

その後も、anan4月3日号で神崎恵さんの言葉に触れる。

 

テーマは色気。

完璧じゃないほど生っぽくなる

左右対称のモノは美しいけどつまらない。非対称なモノはなぜか印象に残る

 

どこかで完璧を求めてしまっていた私。

ああ…、目も、鼻も、口も、頬も、ここに出来たニキビの跡も……。

挙げればキリがないほどのコンプレックスの塊が、急に愛おしく感じた言葉だった。

 

自分のパーツを隠す必要はないのかもしれない。

好きじゃないパーツが、私の強みになるのかもしれない。

 

確かに、嫌いなところをコンシーラーで一生懸命隠して顔を作っても、自信はなかった。

隠した箇所が気になって、「私、本当は全然綺麗じゃないし」って思ってた。

 

でも神崎恵さんの色気への考えに触れてからは、コンプレックスだって魅力の一つだと思えるから、今まで隠していた場所を見られることも怖くなくなった。

 

そして、大事なのは見た目を作り込むことではなく、普段から人の目を気にした意識を持つことだということも知った。

 

一歩外に出れば人の目に触れる。

「どうせ誰も見ていない」、なんて考えを捨てた。

 

誰かに振り返ってもらえるような凛とした女性を目指すことにした。

 

美容を味方につけてからの私が見た景色は大きく変わった。

 

駅のホームで、土木系の男性グループが横並びに歩いていて、私はその前か後ろを横切らないと通れない状況だった。

いつもの私なら小走りで前を横切るところを、あえて一歩引いて、後ろに回って横切った。

すると、グループの1人の男性が私を振り返って、あとから褒め言葉が聞こえてきた。

 

それが大きな自信になった。

あの状況、今までなら「邪魔だ」とイライラしていただろうけど、あのときの私は、綺麗な女性でいたいと言う気持ちから優雅な動作が出来る方を選んだ。

その結果、男性グループの進行を妨げず、相手に「道を譲ってくれた可愛い女性」と褒めて貰えたのだ。

 

昔、ある男性に言われた言葉を思い出した。

もっと自分は可愛いんだ!って意識した方がいいよ

 

ずっと理解できなかった。

自分を可愛いって思ったってどうにもならないでしょ?どうしたらいいの?何が言いたいの?

理解できなくて、悪口かと思うこともあった。

 

でも今ならわかる。

確かに私って、可愛い女性がするような行動を取らなかった。

可愛い女の子として意識されるのが、なんだか嫌だったから。

可愛い女の子としての自覚がない、自信がない、可愛いなんて褒め言葉じゃなくてバカにしてる。

だから相手にも可愛い女の子として映りたくない。

子供染みた、バカみたいな反骨心があった。

 

30歳になって、ちょっとずつ大人になれた私は、そんな反骨心も薄れていた。

身なりを綺麗にして見た目が素敵な女性になったら、行動も素敵な女性がすることをしたい。

 

ここにきてやっと、女性としての一歩を踏み出せた、そんな気がする。

 

いいタイミングで神崎恵さんの言葉に出会えて本当によかった。

 

補足すると、私が買った雑誌の目当てはSixTONESというジャニーズの京本大我くん。

すごく美しくて、品がある人。

歌も、ダンスも、口調も、所作も、笑い方も、本当にほれぼれするほど綺麗。

 

男性でこんなに綺麗なのに、私は…?

デスクワークで、人前なのに椅子の上で正座をしてしまったり、靴を脱いで100均のスリッパに履きかえるし、メイクが面倒な時はマスクで誤魔化すし……。

こんな私が、こんな綺麗な人のファンだなんて、おこがましいかもって思ってた。

そしてタイミングの問題とはわかっているけど、ライブで近くにきた京本くんと目が合ったのにファンサしてもらえなくて、女として堕落している自分を見透かされているような恥ずかしさが芽生えた。

 

ショックを受けた次の日に、京本くんが掲載されているJJが届き、そこで神崎恵さんの言葉に触れて、意識から変えることが出来た。

 

今度はファンサしてもらいたいな、という夢を見ているから、美容へのモチベーションも高い。

アイドルを好きになるってバカにされることもあるし、私もこの歳で初めて年下のアイドルにハマって恥ずかしさもあったけど、モチベーションに繋がるならイイかもと思った。

 

彼が惹かれるという品のある女性を目指して、神崎恵さんの言葉をバイブルに、女性として生まれてきた自分を大切に育てていこう。

 

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